近況報告 〜笑顔をくれた君へ〜

南ことりちゃんへ。

 

お誕生日おめでとう!

 

...って去年も同じこと言ってた気がするね。

 

まぁそれでも1年に1回しかないおめでたい日なので許してね!(笑)

 

 

 

貴女に思いを届けてから1年。

 

 

私の身近なことが色々と変わったよ。

 

まず、貴女が生まれ育った思い出の場所からはずっとずっと遠いところに引っ越しました。

 

ほかの誰でもない。僕自身の決めたこと。

 

たくさんの友達もできたし、慣れ親しんだ場所を離れるのはすごく辛かったし、寂しかった。

 

でも、スクールアイドルのみんなが教えてくれた。

 

どこにいても歌で繋がっているって。

 

どこにいてもこの空は繋がっているって。

 

 

だから、僕も前を向くことが出来た。

 

夢への一歩を踏み出すことができたんだ。

 

後悔はしてないよ。

自分の決めたことだからね。

 

 

僕は僕の夢に向かって歩き始めてます。

それが一つ大きく変わったこと。

 

 

もう一つ。

 

貴女の面影に触れる機会がすごく多くなった気がするよ。

 

去年の11月。

忘れもしない「舞浜アンフィシアター

 

 

その場所に貴女がいたよ。

 

 

もう言葉にならなかったなぁ...。

表現のしようがないくらい嬉しかった。

 

もう聞けないと思ってた貴女の歌声が会場に響いて、まるであの頃にタイムスリップしたような感覚になった。

 

 

その他にも、ラブライブ!が9周年ということで、様々なところで貴女とμ'sのみんなを街中やテレビで見かけることが多くなってるよ。

 

そのことがなにより嬉しい。

 

これからもっともっと貴女の存在を感じとれる機会が多くなると思うと、楽しみでしょうがないんだよね...(笑)

 

 

僕の周りはこんな感じです。

貴女はこの話を聞いてどんなこと思ってくれたかな?

 

これからもずっと僕のそばにいてください。

 

 

〜新たなる旅立ち〜

 

 

どうもこんにちは。あるてみすです。

いよいよ残り数日と迫ったAqours5thライブ。

 

 

 

 


そのライブへの思いを、

少し語りさせてもらいますね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の中で、この5thライブが今までのライブ以上の意味を持つことは、だいぶ前から分かっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 


私ごとだけど…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夏、

9年間慣れ親しんだ都会から地元に帰ることとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、もう少しこのまち(都会)で過ごしたかった。

 

まず、イベントがあっても参加することが苦にならない。イベント以外の日常の生活でも楽しいことが沢山ある。

 

 

 

 

 

 


だけど、それ以上に私が辛いのは、

 

 

 

 

 

 

ラブライブ!」というコンテンツを一緒に追いかけてきた仲間達と、会う時間や回数が激減することが避けられないこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ndライブツアーまでの自分は、今の私とは少し違っていたような気もする。

ライブには、ラブライブ!が好きな同期と参加するだけで、満足していたからだ。

それでも十分に楽しかったし、それはそれで一つの楽しみ方だから不満なんか一つもなかった。

   

 

 

 

 

 

 

 

だけど、そんな自分に運命が訪れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつて、μ’sを一緒に追いかけていた仲間からの連絡が、それからの私の人生を大きく変えることになった。

 

 

 

 

 


あの連絡がなければ、今こうして、たくさんの熱い思いを持ち、互いを尊重し合える仲間に一生会うことができなかった。

 

 

 

 

 

 


たくさんの仲間たちと出逢った僕は、少しでも仲間のことを知るために、北は北海道から西は日本を超え、台北まで国を跨いで飛び回り、色々なことで楽しんだ。

 


 春。五稜郭公園でBBQ、函館山ロープウェイ、オタクの家で朝方までライブ鑑賞した。

 

 

 夏。”3rdツアー決起集会”と銘をうち、淡島で謎を解き、ツアーの成功祈願。「虫スマ」なんて言葉ができるドッキリもあった。

 

 

 秋。忘れもしない約束の地。東京ドーム。人生で一番たくさんの”ありがとう”を伝えた瞬間だった。

 

 

 冬。怒涛のファンミラッシュ。旭川、福岡、千葉、東京。沼津は事情があって行けなかったけど、ひたすらに駆け抜けた。

 

 

 

 

 


 正直、挙げ始めたらきりがない。だけど、このみんなと過ごした1年半の一瞬、一瞬全てが僕の”宝物”。

 

 

 


 ”ひとつひとつの思い出たちが大事なんだ ずっとキレイな僕らの宝物だよ”

 

 

 

 

 僕のこころを的確に表現した歌詞だ。

 

 

 

 

 それほどにも、一緒に追いかける仲間の存在は気づかないうちに自分の中で大きな存在になっていた。

 

 

 

 

 

 

ーーー  少し話が脱線する。ーーー

 

私にとってもうひとつ、気づかぬ間に大きなモノになっていた存在がある。

 

 

 

 

 

 

 桜内梨子の存在だ。

 

 

 

 

 

 

 

 私は、逢田梨香子さんの表現に心打たれ、彼女が命を吹き込む少女「桜内梨子」が気になりはじめたのがきっかけだった。

 

 

 

 それからの私はひたすらに彼女のことを知ろうとした。

 

 

 

彼女がこの瞬間、何を思い、どのような表情で、どのようなことを考えているのか。

 

 

 


 ラブライブ!サンシャイン!!という作品の中に散りばめられた、「桜内梨子」という存在を紐解くためのピースを探した。

 

 

 

 桜内梨子という少女のことを少しでも多く知りたかったから。

 

 

 

 


 その結果、自分の中で欠かすことのできない大きな存在になっていた。

 

 

 

 今まで、梨子ちゃんの話をしても、顔色ひとつ変わらなかった奴が、号泣するようになっていた。

 

 

 


 以前、とある人に聞かれたことがある。

 


 「桜内梨子ちゃんのどこが好きなの?」

 

 

 

 


 実は今もその答えは出ていない。

 自分にとってその質問は安易に答えてはならないような気がしているから。

 


 だけど、私にとっての「桜内梨子」という少女は、気づいたら大きな存在になっていたから、考えたことがなかったのもまた事実。

 

 

 

 


 この質問に自分が納得する答えを見つけていきたいと思う。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

少々話が脱線した。

 

 

 

 

 

 

それくらい仲間が大切だから、もう少しここにいたかったとも思っている。

 

 

 

 

 だけど、”その日”は必ずやってくると知っているから。

 

 

 

 

 

 Aqoursにそれを教えられたから。

 

 

 


 そんな僕だから、5thライブに向けてのコンセプトは自ずと見えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「新たなる旅立ち」

 

 

 

 

 

 

 

 


 3年生が卒業し、それぞれの道を歩き始め、残ったAqours6人も、また新たにスタートしようとしている。

 

 

 そして僕自身も、ひとつ決断し、新たな一歩を踏み出そうとしているからこそ、このコンセプトが一番しっくりきた。

 

 

 

 

 


 だから、5thライブの初日には、それぞれの道を歩むことになる人へ「お互い違う場所に行っても頑張ろうな」と鼓舞し合えるように、2日目には、この仲間たちと出会わせてくれた人に「ここに連れてきてくれてありがとう」と感謝を伝えるためにお願いして連番してもらった。

 

 

 

 

 


 それくらい、私にとっての5thライブは明確に見えているモノがあった。

  

 

 

 

 

 

 


 この5thライブが終わると、いよいよ本格的に新しい道を歩み始めることになる。

 

 

 

 

 

 

 


 少し寂しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 ”この空は繋がっている”から。

 ”ずっとここ(心)に残っている”から。

 ”どこであろうと心を込めて歌を届けてくれるスクールアイドルがいる”から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 僕は彼女たちにたくさんのことを教えてもらった。

 

 

 だから、いまの自分がここにいる。

 

 

 

 

 

 このライブが終わっても、この思い出がまた一つ宝物として残っていく。

 

 

 


 そんな宝物を、ラブライブ!が大好きなたくさんの仲間たちと、より素敵なモノにしたい。

 

 

 

 


 だから、

   ここまで読んでくれたみんなに一言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 今までありがとう。これからもよろしくね。

 

 

 

 

 


 5thライブ!全力で楽しむぞ!!!

 

 

 

 

 


   

 

桜内梨子生誕祭 〜ありがとう〜

 

桜内梨子ちゃんへ

 

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

<今日>という素晴らしい日が迎えられて、

自分のことのように嬉しいよ。

 

 

 

 

 


今こうして貴女の”輝き”を追いかけて、

頑張れている自分がいる。

 

 

 

 

 


そのお礼というか、

感謝の気持ちを少し伝えられるといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


僕が貴女に惹かれた理由。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、貴女の魅力を

充分すぎるほど伝えてくれる

"逢田梨香子"さんの存在でした。

 

 

 

 

 

 

 


貴女と僕の架け橋となってくれた存在。

 

 

 

 

 

 

 


彼女でなければ、貴女と向き合うことはなかったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

だから、最初に言わせてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逢田梨香子さん、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"桜内梨子"という女の子に逢わせてくれて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


運命のように出会わせてくれて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そんな僕が、2年間、貴女を応援してきて、

貴女がすごく変わったなと思うところがあるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは"大切なモノへの向き合い方"。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京での貴女は、

たくさんの人から期待され、

応援される日々。

 

 

 

貴女もまた、

その「期待に応えなくちゃ」と努力する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、

その努力が必ず実を結ぶとは限らない。

 

 

 

 

 

 


PVを作っていたあの日、

理事長として鞠莉ちゃんも言ってたね。

 

 

 


~努力の量と結果は否定しません~

 

 

 

 


この言葉を一番重く感じたのは、

貴女なのかもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃の貴女は、

音ノ木坂へ行くことに前向きじゃなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


貴女の中の”海”という存在が、

どこまでも深く、暗いものだったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


だけど、たくさんの出会いが貴女を変えた。

 

 

 

 

 

 

 


沼津の人の温かさ、

 

 

 

 

学校のみんなの応援、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何より、

Aqoursメンバーと過ごした日々の数々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その一つ一つが、光になって、

暗い海を照らしてくれたみたいだった。

 

 

 

 

 

 

 

 


このたくさんの出逢いが貴女を

高みへと導き、成長させたのかな。

 

 

 

 

 

ラブライブ!決勝直前。

貴女が音ノ木坂で弾いていた

 

"想いよひとつになれ"

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

 

 

 

スクールアイドルをやりたいという決意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一生忘れない。

 

 

 

 

 

 

 

 


迷い、苦しみ、悩んだ先に見つけた、

貴女だけの"輝き"。

 

 

 

 

 

 

 


その輝きや、笑顔、そして

スクールアイドルを心から楽しんでいる姿。

 

 

 

 


その溢れる笑顔はまるで、あの子のように。

 

 

 

 

 

キラキラ輝いているよ。

 

 

 

 


そんな姿を見て、

たくさんの勇気をもらい、

笑顔をもらっているよ。

 

 

 

 

 

 

"ピアノ"と"スクールアイドル"

 


二つの"大切なモノ"

 


多くの人に出逢い、

たくさんの経験したことで、

 


今までよりもずっと、ずっと、

 

 

"かけがえのないモノ"になっている。

 

 

僕にはそう見えてるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

貴女がたくさんの人に

"ありがとう"を伝えてくれる曲。

 

 

 

 

 

 


<Pianoforte Monologue>

 

 

 

 

 

 

 

 


かつて、たくさんの人に期待され、

その期待に押しつぶされそうになった。

 

 

 


そんな貴女だからこそ伝えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一人じゃないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 


浦の星のみんながいる。

 

 

 

 


Saint Snowの二人がいる。

 

 

 

 


Aqoursのみんながいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そして、僕たちがいる。

 

 

 

 

 

ずっと伝えたかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


貴女は"ありがとう"って言ってくれる。

 

 

 

 

 

 


"感謝してる"って言ってくれる。

 

 

 

 

 


だけどね、

 

 

 


僕たちの方がずっと、ずっと、

"ありがとう"って言いたいんだよ。

 

 

 

 

 


"感謝してる"って伝えたいんだよ。

 

 

 

 

 

 


だから、言わせて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴女の奏でる音で抱きしめられている。

 

 

 

 

 

 


ずっと支えられてるんだよ。

 

 

 

 

 

貴女に出会えてよかった。

 

 

 

 

 


嬉しかった。

 

 

 

 

 

 


本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

上手く伝えられない。

 

 

 

 

 

こんな文章じゃ伝えきれないね。

 

 

 

 

 

梨子ちゃんは優しいから、

どんな下手くそな文章でも

嬉しくて泣きながら笑ってくれるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも、道に迷い、

悩むことがきっとある。

 

 

 

だけど、貴女が見守ってくれているなら、

絶対頑張れる!

 

 

 

 

情けない姿ばかりだと、梨子ちゃんに

愛想尽かされるかもしれないね...w

 

 

 

 

それだけは嫌だから全力で頑張ります!

 

 

 

 

 

 

今まで、

僕の支えになってくれて

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

 

この1年が貴女にとっても

素敵な年になりますように....♪

 

 

 

お誕生日おめでとう🎉🌸

 

 

大好きだよ!!

 

 

南ことり生誕祭 〜大切なあなたへ〜

 

南ことりちゃんへ

 


お誕生日おめでとう。

 


貴女と出会ってから5年が経ったね。

 


今頃、貴女は何をしているのかな?

 

 

今でも、あの虜にする優しい笑顔で

いてくれているかな?

 


    

初めての貴女との出会いは一瞬の出来事。

   

 

 

"直感"だった。

 

 

 

 

そんな単純な理由。

 

 

 

 

今思えば、不純な理由かもしれないね。

 

 

 


優しい貴女なら、笑ってくれるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴女に出会ってからの私は、

たくさんの人に出会ったんだよ。

 


μ'sのライブが楽しみな毎日だった。

 

 

毎日μ'sの曲を聴いて、

毎日μ'sのダンスを見て、

毎日μ'sの話をしてた。

 


そんな毎日だった。

 


     

ライブが楽しくて、歌が好きで。

貴女のパフォーマンスが好きだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、それだけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの頃の「μ’sが好き」という気持ちに偽りはないし、その気持ちは<大切な思い出>だから、その思い出は、大切にしたいと思う。

 

 

 

 

 

だけど、あの頃の僕は、

 


μ’sの「南ことり」とはどんな女の子なのか。

 

「どういうキモチ」で

「どんな思いを歌に乗せて」

伝えようとしてくれていたのか。

 

   

考えたことがなかったんだ。

いや、知ろうとしていなかったのかな。

 

 

 

 

 

 


知ろうとしなかったのは、

僕が貴女に向き合っていなかったから。

 

 

 

 

 

 

向き合っていなかったのは、

<たった一つ>の理由。

 

 

 

 

 

 

最後の”羽ばたき”を見届けていないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


”旅立ち”を見ていないという

背徳感があったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後悔があったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は、僕に、

貴女を推す資格なんてない。

 


 

 

 

 

  

   

 

 

 

 


だけど、どうしても、

貴女のことを知りたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変わりたいと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時、あの場所から止まっている時間を

動かしたかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

好きな食べ物がチーズケーキで、

嫌いな食べ物がにんにく。

 

海外の有名な芸術家に見込まれるほど、

裁縫が得意。

 

秋葉原のカリスマメイド「ミナリンスキー」と伝説になるほど人気者だけど、本当は、鍋にチーズケーキを入れちゃったり、メイド喫茶のバイトがバレそうになると、カプセルトイで顔を隠そうとしたりして、実はおっちょこちょいだったりする。

  

そんな貴女だけど、”ともだち”のことを何よりも大切に思い、尊重し、見守り、そして、信じることができる。

 


 時には、辛いことを言い出せず、大切な"ともだち"とすれ違ったりするようなこともあるけど、仲間に支えられて、成長する貴女の姿はとても頼もしく見えていたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな貴女をもっと知りたいと思ったのは、

もう一つ理由があるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それは、同じ夢を見て、追いかけてくれる新しい”ともだち”ができたから。

 

 

 

 


  

 

 

 

大切な”ともだち”が。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

知り合って間もないけれど、

笑ったり、泣いたり、怒ったりして

同じ時間をたくさん共有してきた

”ともだち”がいるんだよ。

 


  

 

 

 

 


それから、僕も変わった気がする。

  

 


  

 

 

 

 


あの時から、

止まっていた時間が動き始めたんだ。

 


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう後悔したくない。

 

 

 

 

 

 

 


好きなことを全力で追いかけると決めた。

     

 

 

 

 

 

 

 


だから、

貴女のことをもっと知りたいと思った。

 

 

 

 


そして、さらに好きになりたいと思った。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

貴女は、笑顔で喜んでくれるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


これからも貴女の姿を見て、

励まされるだろうし、勇気をもらうと思う。

 


心配かけることもたくさんあると思う。

 


 

  

 


だけど、こんなちっぽけな姿を、どこかで

見守ってくれていると信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後になるけど、

上手に伝えられなくてごめんね。

  

 

 

 

 

 

 

 


今まで、僕を支えてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも、

ずっと一緒にいてくれると嬉しいな。

 

 

 

 

 

 

 


お誕生日おめでとう♪(・8・)